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バラの薬剤散布はローテーションする

バラに関する参考書を読むと、当然のように説明されているのが病気や害虫駆除です。できれば予防して事前に防ぎたいものです。

実は、私個人は可能な限り放置して、病気や害虫が発生してから処理する、という方法に徹してきました。単純に怠慢だっただけではりますが・・・

そこで、そろそろバラシーズンに入るにあたって、2015年は、この薬剤散布による病気、害虫に対する対策を早々に始めようと考えています。

多くの参考書が推奨しているのが、「病害虫に対しては、種類の違う薬剤をローテーションさせて利用すること」というものです。メーカーが違っていても基本となる薬が同じで、効き目が半減するということです。

いろいろと研究はしましたが・・・結局は、明確にローテーションを推奨して、同じ製造元の薬剤を利用する、ということになるとバラ専用の薬剤を製造している「住友化学園芸」の薬剤を利用することにしました。

20150308_rotationばらの病気に同じ薬剤を使用し続けていると効きにくくなる場合があります(薬剤耐性菌の出現)。それを回避するためには、種類(作用性)の異なる殺菌剤のローテーション(輪番)散布が効果的です。

  • EBI 剤:病原菌の細胞膜の合成を阻害する作用
  • アニリノピリミジン系:病原菌のアミノ酸やタンパク質の合成を阻害する作用
  • ベンゾイミダゾール系:病原菌の細胞分裂を阻害する作用

上記より、以下の薬剤がリストされている。

  • マイローズ殺菌スプレー 950ml(EBI 剤)
  • ベニカXファインスプレー 950ml(アニリノピリミジン系)
  • GFベンレート水和剤 2g×6袋(ベンゾイミダゾール系)

出典:「ローテーション散布のすすめ/住友化学園芸」

上記、実際購入してきました!スプレータイプで使い易そうですから、出勤前でも早朝に簡単に薬剤散布ができそうです。どうやら薬剤によっては、使用回数に制限があるものがあるようですから注意が必要です。

以下に商品を紹介しておきます。

「マイローズ 殺菌スプレー950ml」
病原菌の細胞膜成分の合成を阻害し、ばらの黒星病やうどん粉病に優れた効果があります。浸透移行作用により病原菌の侵入を防ぐ予防効果だけでなく侵入した病原菌を退治する治療効果もあります。
「マイローズ ベニカXファインスプレー 950ml」
あらゆるバラの害虫と病気に
害虫に:速効&持続(すばやく&長く効く2種成分)
病気に:浸透して予防(葉裏まで浸透して病気を予防)
「GFベンレート 水和剤」
ばらの黒星病、うどんこ病に優れた効果があります。浸透移行作用により病原菌の侵入を防ぐ予防効果侵入した病原菌を退治する治癒効果病原菌の細胞分裂を阻害して防除します。特に黒星病には早春の萌芽前から散布することで防除効果が高まります。

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