俺流!バラとラン栽培

バラとランと WordPress に魅せられて!

日別: 2015年11月20日

バラの根が細い、少ない!?と思う

11月に入って、鉢植えのバラの鉢替えや用土の入れ替えを実施しています。2~3年、植替えを実施してなかったり、水はけが悪かったりする鉢植えを優先的に実施しています。

「根が鉢いっぱいに張っていて、太い根が鉢底で曲がってしまっているのかな~」

そんな想像をしながら鉢をひっくり返してみるのですが・・・

「あれっ!?想像しているよりも根が少ないし、それよりも何よりも根が細いな~確かに細い根が多いように見えるけど、産毛のような根ばっかりだな~」

個人的には、かなり重視している「根」で、それなりに初根や根力に注力していたので、ちょっとショックです。何といっても「根力」があっての地上部の充実があると信じている私ですから、この根の現状には愕然としています。また、確固たる原因が分かりません。

特に根を食い荒らされたような気配はないし、根腐れしているといった兆候も見られません・・・ただただ、根が細く、弱々しい感じがする!

こりゃぁ~来年に向かって、再度、「根力」に関して勉強しなおさないと!

根力を再考する

「根力」と言えば高原通寿著「根力で咲かせるバラつくり」(農山漁村文化協会:2008年01月)が素晴らしく詳細を説明してくれていますから、再度、読み返してみます。

バラ栽培を始めた当初は、高原氏が推奨する用土を自分で配合していたのですが、「バラにとって素晴らしい用土は、害虫達にとっても素晴らしい」ということに気が付いたわけで。アリが巣を作ったり、何かの幼虫が大発生したりと、平日が忙しい私にはちょっとむいていないかな~って感じて、最近では市販されているバラ用の培養土を利用しています。

上記から「根力」のための対策としては、高原氏の主張する内容は適用できないのかもしれませんが・・・それでも参考になるでしょう!

理屈はさておき、高原氏によれば、「バラの根が好きな土とは」以下の通りです。

  1. 通気性・排水性:「通気性」が最も重要で、大量の酸素が必要です!
  2. 適度な保水性:上記の通気性とは相反するけど「保水性」も重要です!
  3. 豊富な微生物:微生物やミミズなどの小動物が重要です!
  4. 根の性質にあった土:水分を運ぶ「吸水根」、肥料を吸収する「吸肥根」、シュートなどに栄養を送る「成長根」に合わせた土の層を形成します!

上記の「通気性・排水性」に関しては、市販されているバラ用の培養土を利用しているので、改良するにはひと工夫が必要です!腐葉土や堆肥を混ぜてみようかな~とも考えているのですが。

また、「微生物」に関しては、重要性は解っているのですが、どうしても余計な事(アリや得体の知らない幼虫等々の発生)を考えてしまいますね~もうちょっと簡単に「根力」を得ることはできないものでしょうか・・・

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