俺流!バラとラン栽培

バラとランと WordPress に魅せられて!

Orchid

(更新日:2015年04月29日)
20140316_Sinbiきっかけは、我妻が購入してきた「シンビジウム」でした・・・記憶が正しければ、2012年の年末だった。見事なピンク系の花を咲かせたシンビジウムでした。「たった6,000円だった」と主張する我妻の言葉に呆気にとられていましたが、これがそもそも今の庭仕事に繋がっているのです。

「6,000円もするような植物を捨てるのか・・・」という疑問がひょっと目覚めて、気が付いてみるとネットで検索をかけて、どうやら育成方法をマスターすれば、毎年花を咲かせることができそうであるということに気が付いて。

それで、スタートしたシンビジウムだったのですが、2013年は花が咲かず。葉は綺麗に茂っていてくれているのに。2014年も咲かず。ほぼ丸2年間花が咲かなったのに、勉強の効果があってか2015年の冬、花茎が出て蕾を付けてくれました!

「1年に一度しか咲かない」ランはつまんない」と感じて「バラ栽培」に走り、それでもランの花付きは魅力的で・・・そこで、ランの育成をバラと共にスタートさせました!

2017年01月15日現在、所有しているラン

コチョウランにデンファレ、シンビジウムにデンドロビウム。ラン栽培において重要なのは「温度管理」であることは、皆さんご存知のようですが、「温度管理」と「日当たり」とが違うことはいかがでしょう。

「温度管理」では、特に冬越しの温度が重要ですが、冬に限らず、年間を通して「日当たり」が重要です。コチョウラン等は、寒がりですがだからと言って日当たりが悪い場所での育成は良くないし、かといって夏場の直射日光は葉焼けを発生させるので、これまた良くない!

そこで、参考書を確認しながら「温度管理」と「日当たり」に関して詳細を把握しておく必要がありますが、私は岡田弘著「あっ咲いた!洋ランコツのコツ」(農山漁村文化協会:2006年10月)を参考にしています。くどい記述がなく、要所要所が簡潔に説明されていて、とにかく読み易いので。

上記の参考書をベースに、現在所有しているランの品種別の温度に関する目安と日当たりを表にしておきます。各品種の前に記述されているのは「所有株数」を示しています。

冬越温度 強光を好む 中光を好む 弱光を好む
12~15℃ (4)デンファレ (6)コチョウラン:大輪系
(7)コチョウラン:中輪系
(1)コチョウラン:小輪系
None
8~12℃ (3)シンビジウム:大型 None None
5℃ (4)デンドロビウム None None

上記で、「強光を好む」タイプのランは、可能な限り(葉焼けしない程度)直射日光に当ててた方が良いタイプで、「中光を好むタイプ」は、コチョウランのように直射日光を当てるよりも、かなりの遮光が必要です。

上記、コチョウランは大輪系、中輪系、小輪系と分類しています。本ブログでは、一般と異なる分類方法を適用しています。本来、中輪系や小輪系のコチョウランは、大輪系のコチョウランよりも低温に強いと言われているようですが、大輪系と同じ温度と日当たりで管理する方がより確実なので、上記では同じ管理方法に位置付けしました。

ラン栽培のためのバイブル

ラン栽培に関する参考書は、それほど多くはないのですが、上記の書籍ともう一つ、岡田弘著「はじめての洋ランの育て方」(主婦の友社:2010年02月)を机上に置いて頻繁に確認するようにしています。

所有する全てのラン、つまりコチョウラン、シンビジウム、デンファレ、デンドロビウムと全てに関して、同じような形式で総括していますし、写真も豊富でとっても理解し易い。

この書籍、「春夏秋冬」に関しても明確な定義があります。

  • 春:4~5 月
  • 夏:6~8 月
  • 秋:9~11月
  • 冬:12~3月

ランの栽培は、温度管理や日照時間が非常に重要ですから、上記の季節定義は重要です。本ブログの春夏秋冬は、この定義に基づいて記述しています。

岡田弘氏の 2 冊の書籍が私のバイブルです。

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