俺流!バラとラン栽培

バラとランと WordPress に魅せられて!

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「NHK趣味の園芸ーよくわかる栽培12か月」シリーズ

性格というか、職業柄というか・・・何かを始める時には、ありとあらゆる参考書を買い漁ります!先ずは購入してきて、手あたり次第読み漁る、というやり方を取ります。

バラやランもとにかく参考書を買いました。そうした中で、最も安心して付き合えるのが「NHK趣味の園芸ーよくわかる栽培12か月」シリーズだと思っています。特に、各月毎に必要な事項が説明されています。お勧めは、栽培を始める月の前後2か月に目を通すこと。温度によって管理方法が違いますから、その月に集中するのはちょっとお勧めできません。

例えば、今が3月であれば、4月、5月を読むこと。1月、2月を読むこと。こうすることで、忘れている作業が無かったかを確認できるし、今後何が必要になってくるのかを明確にできる!

以下、シリーズの本をリストしておきます。全ての本を手元に置いていて、いつでも確認できるようにしています。眺めているだけでも楽しいし。

所有している「NHK趣味の園芸ーよくわかる栽培12か月」シリーズ
江尻宗一著「シンビジウム新版」
シンビジュームに関する「新版」です。著者は同じ江尻宗一氏。内容はまだ確認できていませんが、これまでの内容は、大型シンビジュームが主でしたが、新版は、最近多く市場に出回ってるミニシンビジューム(テーブルシンビジウム)に関する記述もある、とのことです。
江尻光一著「シンビジューム」
シンビジュームの栽培は「目標をもってスポーツ感覚で」と主張しています。全てのランの品種の成功は、シンビジュームの成功が第一歩、とも解説しています。

葉ばかりが茂ってしまって花茎が伸びず、花が咲かないケースが多くあると言われているので、一度は、本書の内容に従って忠実に育ててみるべきかな、と感じています。

富山昌克著「コチョウラン」
冬越しのコツさえ掴めば、10~20年は生きてくれるコチョウラン、とは本書での解説です。多くのコチョウランが紹介されていますが、小輪系、中輪系は勿論、大輪系コチョウランも紹介されています。「温室がある場合」と「ない」場合の違いも明確に記述されています。手元に置いて、頻繁に見返している参考書の一冊です。

日照時間(日当たり)よりも温度管理と水やりに注目している点もこの筆者ならでは!?って感触なのですが。

石田源次郎著「デンドロビューム」
温室が無くても成長するラン、と紹介している「デンドロビューム」と解説しています。ただ、温度管理に重点を置いている内容は、他の本と同じです。

他のランに比べて、上手く育てられていないデンドロビュームなので、2015年からは、毎月念入りに本書を確認しながら栽培しようかな、と考えている頼りにしている一冊です。

富山昌克著「デンファレ」
デンファレに関する専門書は本書しかないのでは!?コチョウランの本と同じ筆者なので、内容に関する構成は似ていると感じます。

デンドロビウムと同じ仲間ですが、デンドロビウムとは違って、デンファレは寒がりで温度管理が重要、と解説しています。以前は切り花としての利用が多かったとも解説しています。古いバルブからも花茎が成長するのが最大の特徴、という謳い文句を信じて、とにかくデンファレの育成には、毎月の手入れに関しては、本書が唯一の参考書です。

鈴木満男氏推薦!鉢植え向きバラ20選

鈴木満男氏の名前は、バラ栽培を趣味としている方なら一度は聞いたことがあるかもしれません。京成バラ園の薔薇マイスターです(正式なポジションは解りませんが・・・)。

多くの著書もありますから参考にしてみてどうでしょうか。私個人としては、車で 20 分ほどで行ける「京成バラ園」所属ということもあって、この鈴木満男氏の書籍しか最近は見ることがなくなりました。記載されていることは、同じような地域がベースになっているはずですから、それこそ素晴らしいお手本となるはずですから。

そんな鈴木氏が「鉢でもきれいに咲かせられる170種を厳選」して紹介している本( 鈴木満男著「よく咲く鉢バラの育て方」(主婦の友社:2013年10月)) があり、その中に「特におすすめの 20 選」を紹介していますので、備忘録として以下にリストしておきます。実際には、 170 種全てに栽培メモがありますので、これから鉢バラの育成を考えている方は、参考にしてみては如何でしょうか。

  1. ベル ロマンティカ :: Belle Romantica
  2. スーリール ドウ モナリザ :: Sourire de Mona Liza
  3. バイランド :: Bailando
  4. ピンク ドリフト :: Pink Drift
  5. ローブリッター :: Raubritter
  6. ジョージ ベスト :: George Best
  7. ジャスミーナ :: Jasmina
  8. コスモス :: Cosmos
  9. グラミス キャッスル :: Glamis Castle
  10. パット オースチン :: Pat Austin
  11. ポンポネッラ :: Pomponella
  12. サマー メモリーズ :: Summer Memories
  13. スノーコーン :: Snowcone
  14. オールド ブラッシュ :: Old Blush
  15. イボンヌ ラビエ :: Yvonne Rabier
  16. ノック アウト :: Knock Out
  17. ガーデン オブ ローゼス :: Garden of Roses
  18. ヘンリー フォンダ :: Henry Fonda
  19. ボレロ :: Bolero
  20. イングリッド バークマン :: Inglid Bergman

私個人としても、上記を参考に 2013 年 10 月に「ベル ロマンティカ」と「ポンポネッラ」を購入しました。更に上記の 170 選にある「ヨハネ パウロ 2 世」や「レイニー ブルー」といった品種のバラを購入しています。

鉢植えでも多くの花を咲かせてくれる品種や、地植えの方が魅力的な品種等、バラには花の咲き方が違うので、とっても参考になると思うのですが。バラは、全ての品種で鉢植えが可能といわれていますが、花数が少なかったり、本来の魅力が出てこないような選択はしたくないので、やっぱり「鉢向き」のバラを選定したいですよね!

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