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タグ: 小輪系コチョウラン

2016年も小輪系のコチョウランは絶好調!

コチョウランが昨年に続き、開花を始めています。特に何をしたわけではありませんが、きちっと開花をしてくれています。昨年は 2 つの花径を出して、素晴らしい花を咲かせてくれた「小輪系のコチョウラン」ですが、今年は 1 つの花径が分岐して 3 つになっています。
2016年1月9日 - 小輪系コチョウラン (1)

2016年1月9日 - 小輪系コチョウラン (2)
先端がアクシデントで折れてしまったのですが、それでもなかなか見事な花を咲かせてくれていますし、私個人としてはとっても好きな色合いの花です。昨年は、インドアでも株を飾れるように鉢も変更しているので、鉢ごと玄関を飾っていてくれています。

約 1 週間ほどは、株ごと玄関に飾って、その後は花径を切り取って来年(2017年)に向けてスタートしようかな、と考えています。それにしても簡単に開花してくれます。

コチョウランの下葉がしわしわになってきたのは吸水不足!?

我が家のコチョウラン、植替えがほとんど完了していて、既に来年に向けての栽培を開始しています。しかし、絶好調だったコチョウランは既に新葉が成長を始めているのですが・・・なぜか下葉がしわしわになってきているものもある!

コチョウランの場合、葉を可能な限り多く残すことが花付に影響しますから、しわしわになる下葉がとっても気になります。鉢替えの失敗かな~とも思いますが、新葉が出てきているのですから、失敗と決めるのも心苦しい気がします。

そこでネットを調べてみると、やっぱり同じような問題に悩んでいる方がいらっしゃる!最も参考になったウェブページより、引用しておきましょう。

根の傷みが酷いのか、プレサブの保湿性が悪いのか、葉のシワは吸水不足の症状です。

植替えのときにどの程度の生きた根を残すことができているか?にもよりますが、一度20分くらい、鉢の中ほどまで水に沈めておいて引き上げて直射光が当たらず、風通しがよく、夜間出来るだけ涼しい場所(22度~25℃くらいがよいが冷房は不可)に置き、その後3日ほど何もせずに様子だけをみてください。改善が見られるようであれば、単なる水遣り不足、あるいは一時的な夏ばてだった可能性が高いです。

その間改善が見られない場合は生き根の絶対的な不足である可能性が高いので、穴を開けた透明ポリ袋に入れて葉水を与える養生が必要となります。

養生の間は直射光が当たらない、できるだけ明るい場所に置き、毎夕葉水を与えます。新根が出て吸水できるようになるまでこの養生を続ける必要があります。その間下葉を1枚ないし2枚損耗するかと思いますがやむをえません。
出典:「胡蝶蘭の育て方Q&A【胡蝶蘭の愛華園芸】」より

上記は「夏」に限定しているようですが、吸水不足ということであれば、説得力があります。というのは、我が家のコチョウラン、根が多過ぎて鉢の外へ飛び出しているような根を全て整理してしまった(つまり切り落とした!)。更に、根腐れが怖いので、水やりをこれまで以上に控えている・・・こうして振り返ると「吸水不足」という問題点は、説得力があります。

また、葉水をする時に「活力剤」を薄めて実施するという記述もありました!とにかく、ちょっと頻繁に水に関して注意する必要がありそうです。新葉は育ってきていますから、諦めずに細目にチェックかな。

コチョウランの液肥には「ハイポネックス ハイグレード洋ラン」

ランの開花がそろそろ終了間近。来期に向かって、より良い成果を上げるために試行錯誤しています。

そうした中、個人的に悩んでいるのが肥料なんです。昨年は、発酵油かすなんかを利用しましたが、匂いもさることながら、いろいろな虫がついて室内に入れるには、かなりの度胸が必要でした。

そこで、今季は化成肥料を利用するとか、液体肥料ももっと清潔なもの!?に変更しようと考えています。

ほぼ植替えも完了したコチョウランですが・・・まずは、このコチョウランからいろいろとスタートなのですが、固形肥料は「向山蘭園 モルコート」に決めました(投稿記事「コチョウランの肥料に「胡蝶蘭専用モルコート」を利用」を参照)。この固形肥料は、「窒素:14、リン酸:7、カリ:10、苦土:1」と窒素が多い。コチョウランは「葉」が他のランのバルブに相当するわけですから、葉を成長させる必要があるので、当然と言えば当然ですが・・・

では液体肥料は!?そこで参考書である岡田弘著「はじめての洋ランの育て方」(主婦の友社:2010年02月)をじっくりと読み返してみると・・・明確に記述がありました!

コチョウランのための液肥は「ハイポネックス ハイグレード洋ラン」をと!

コチョウランは、春から夏の成長期には、葉を作る窒素分の多いタイプのものを選びます。洋ラン専用液肥などを規定の1~2倍くらいに薄めたものを4~5日に一度水やり代わりに与えます。液肥は、葉にもしっかりかかるように・・・出典:岡田弘著「はじめての洋ランの育て方」(主婦の友社:2010年02月)より

上記で言う春から夏とは、参考書の定義から「4月~8月」に相当します。これで決まり!来季に向けて、コチョウランには「ハイポネックス ハイグレード洋ラン」を選定することにします。

コチョウランの肥料に「胡蝶蘭専用モルコート」を利用

molcoat100g胡蝶蘭に限らず、ラン全般に対する肥料の選定が難しいと考えています。

理由は、バラのような年間を通して室外に置く場合は、あまり神経質にならずに決めることができるのですが、ランの場合、冬場は室内に置くために、できるだけ虫が近寄らない肥料、また匂いのない肥料等々、室内に入れることを前提に、それでいてベストな肥料を選定したいから!

そこで、今年2015年は「向山蘭園」が開発した「モルコート」をベースにしようと決めました!

通常の「モルコート」はどんなランにも適用するらしいのですが、コチョウランには「胡蝶蘭専用モルコート」というのがあるようで、通常のモルコートをコチョウラン用に改良されているということを知ったので、当然ですがコチョウランにはこの専用のモルコートを利用することにしました。

年 1 回の施肥でいい、というのも私個人としては気に入っていますが、何よりも価格が結構リーズナブルなので。

20150228_Morukouto

さて、ちょっと備忘録としてですが、通常の「モルコート」の特徴は以下の通りです。

モルコートは洋蘭生産農家向けに開発された緩効性被覆肥料です。6~9ヶ月間徐々に溶け出しますので、一年に一度与えれば翌年まで追肥の必要はありません。また、洋蘭の生育に必要な、窒素・りん酸・カリ・微量要素がバランスよく配合され、過多、過少なく、安定して供給されます。ラン栽培用に開発されましたが、一般草花・野菜類にも充分お使いいただけます。養分の長期間安定放出は植物が無限に吸収され、良い生育をするため、施肥コストの安い肥料です。
出典:「株式会社 向山蘭園|製品一覧|資材」

特に「胡蝶蘭専用モルコート」は、「窒素:14、リン酸:7、カリ:10、苦土:1」という配合になっています。植え替え時に元肥として、また、成長中の株には追肥として利用することができます。しかも年1回施肥すれば、9~12か月効果があるので追肥する必要がありません!

使用料は以下の通り(実際に商品に記載されています)。

鉢サイズ バーク植 水ゴケ植
2号(6cm) 1g 0.5g
3号(9cm) 1.5g 1g
4号(12cm) 3g 2g

まずは、調子が悪い大輪系のコチョウランを5号から4号深鉢へ植え替えを実施。更に1週間は水もやることなく(葉水のみを実施)、放置してから「胡蝶蘭専用モルコート」を施肥しました。施肥完了後の状態です。

まっ、写真自体は、来年の今頃、こんなに大きく成長しました、と主張したいために自分の備忘録的な内容の写真ですから、分かりにくいでしょうけど・・・2016年、どんな花を咲かせてくれるのかとっても楽しみです!

小輪系コチョウラン、花茎を切り取って来シーズンへの栽培を開始!

20150207_syorin_kocyouran約 1 ヶ月でしょうか・・・我が家のダイニングを楽しませてくれた小輪系コチョウランですが、本日(2015年2月22日)、花茎を切り取り鉢替えを敢行しました。

期待以上の成果が得られた小輪系コチョウラン。2 本の花茎にそれぞれ 8 つ以上の花を咲かせてくれていて、小輪ということもあって、しっかりダイニングテーブルに我が物顔で咲いていてくれました。

コチョウランは、温度が20度を維持できる環境であれば、早めに花茎を切り取って、来シーズンに向けて準備を始めることができます。切り取った花茎は、切り花として、花が枯れるまで飾っておけるので、まだまだ活躍してくれるでしょうけど。

これまでは「素焼き鉢 + 水ゴケ」という常道の方法で栽培していたのですが、年間で室内で育てていても素焼き鉢にコケが付着するため、どうしても見栄えが良くないので、今回の鉢替えでは「陶器鉢 + バーク材」のコンビネーションにすることにしました。

下の写真は、植え替えが完了したところ。

image

20150222_molcoat100g用土は、先日ご紹介した「向山蘭園モルバーク(大粒)」を利用して、更に「胡蝶蘭専用モルコート」という肥料を既に投入しています。

特に「胡蝶蘭専用モルコート」は、「窒素:14、リン酸:7、カリ:10、苦土:1」という配合になっています。植え替え時に元肥として、また、成長中の株には追肥として利用することができます(と、解説されています)。しかも年 1 回施肥すれば、9~12 か月効果があるので追肥する必要がありません!ということですから、これで来シーズンまで固形肥料なしでトライしていくことになります。

植え替え後、なかなか良い感じで鉢に収まってくれているし、来シーズンも 2 つの花茎を出してくれるかな~と今からとっても楽しみな小輪系コチョウランです。

Posted by “WordPress for Android” in Xperia Z3 Compact.

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