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タグ: バラ剪定

2016年、バラシーズン到来!再剪定を強行

約 1 ヵ月振りのブログ更新となってしまいました!2 月の週末は、とにかくやることがいっぱいあって午前中に作業をして一休みすると、疲れ切ってしまって寝てしまう・・・そんな週末を過ごしていました!

そんな状態で、既に 3 月に突入。いよいよバラシーズン到来です。といっても、私個人としては 2 月がシーズン開始と考えているので、既にスタートを切っているという感じでしょうか。2 月中は、事前に薬剤散布や集中的に活性剤や液肥をスタートダッシュとして実行しています。

そして、3 月最初の週末。固形肥料の施肥を開始しました!今年も昨年同様「バイオゴールド セレクション薔薇」使おうと決意していますので、この固形肥料を規定量(それほど厳密じゃなくていいのが嬉しい)施肥。

更に、今年の目標である「鉢バラをコンパクトに仕立て直す」の達成のために、更に切り込みを実施しました!
2016年3月5日 - ローズヨコハマ
既に全ての鉢バラで新芽が確認できるので、ちょっと気が惹けましたが、新芽のかなり深いところ(用土面に近いところ)で、更に選定を実施しました。上記の写真は、「ローズ・ヨコハマ」ですが、冬剪定の状態から更に 10~15cm ほど切り込んでいます。新芽の数は少なくなりますが、それでも「コンパクト」に咲かせたいので、敢えて切り込む!剪定では、外芽とか内芽とか、良い芽を残すとか、参考書には専門的な事項が説明されていますが、やっぱり素人の私には判断できません。よって、全くの素人の感覚で、拘りなく剪定しています。

さ~これからどうなるのでしょう・・・春が楽しみであり、また不安でもありますが、とにかく「バラ栽培 2016」はスタートしています。

バラ、2016年シーズンに向かってキックオフ

既に 2 月です!2016 年シーズンに向けてバラの栽培をキックオフしました。って、ちょっと大袈裟ですが、それでも冬剪定を完全に完了させて、更に活力剤をたっぷりとやりました。あったい今日は、かなり充実したキックオフでした。

先ずは冬剪定。2016 年のバラは、花数よりも目線で花が咲いてくれること、コンパクトにまとまってくれることが目標ですから、かなり大胆に剪定しました。昨年 12 月に仮剪定を終わっているので、更に切り込む・・・ちょっと大胆過ぎたかな~って感じている部分もありますが、それでも地上から 20~30cm、最大でも 50cm 位まで切り込みました。まるで大苗のように・・・2016年2月7日 - 冬剪定(左:しのぶれど、右:ヨハネパウロ2世
上記の写真は、左側が「しのぶれど」で右側が「ヨハネパウロ 2 世」という品種ですが、昨年はかなり花付きが良かったのですが、かなり高い位置での開花になってしまって、花が見えないという現象に陥ってしまって。せっかくの素晴らしい花が誰も確認できない・・・そんな状態だったので、かなり断端に剪定しています。

上記の例のように、鉢植えのバラは全て大胆に切り詰めした。昨年購入した新苗も、新苗レベルの背丈まで選定するというこれまで経験したことがないほどに切り詰めました。

一応、参考書にあるように「芽」を意識していますが、それよりも開花時の姿(コンパクトに)を想像しての剪定となりました!大丈夫かな~このまま枯れてしまうようなことはないのかな~まっ、何事もチャレンジだとは思うのですが。

剪定後、活力剤である「バイオゴールド V-RNA」を規定量施しました。

キックオフ終了。肥料の開始は来週からになりますし、薬剤散布もそろそろ計画する必要がありそうです。

バラ、冬の仮剪定を完了しました・・・

20160109_Sentei色々と諸説あるようで、冬の剪定は通常 2 月に実施することを推奨していますが、加えて 12 月から 1 月にかけて本格的な剪定をする前に「仮剪定」を推奨されている方もいらっしゃる・・・

私が行きつけの「京成バラ園」での説である「昨今の温暖化の影響もあって、2 月前の剪定はお勧めしない」との理解もあるのですが・・・

これまで、剪定で成功しているとは、口が裂けても主張できない私ですから、2016 年は、かなり大胆に剪定を実施しようと考えている・・・毎年、同じようなことを考えてはいるのですが、2 月になると新芽が見え出して、とてもじゃないけど新芽を含めての大胆な剪定を実施することができません。結果として、目線より遥かに上の方で開花する・・・こんなことを繰り返しています。

そこで、「2016 年は、開花する花を増やすことよりも株の充実とコンパクトに咲くバラ」を目指しているので、2 月前に(つまり、新芽の登場前に・・・)仮剪定を実施することに決めました!

写真は、「しのぶれど」と「ヨハネ パウロ 2世」という品種ですが、その他の全ての品種に関して「冬の仮剪定」を実施、完了しました!2 月には、更に剪定を進めようと考えていますので、かなり深めに剪定できるようになると思います。

これまでは、花数を意識し過ぎて、細い枝や新芽が登場しそうな枝の全てを残してしまった傾向があるので、2016 年の出だしとしてはまずまずかな~って考えています。ただ、「仮剪定」にしては、かなり大胆に切り戻してしまった株もあり、ちょっと心配ではありますが・・・

後は、成り行きに任せたいな~って考えてはいるのですが・・・どうなりますか。

バラ、数品種で仮剪定を実施

落葉が進んでいるバラ達です。いよいよ 2015年も数日で終わる・・・そんなバラ達ですが、今年度の失敗を参考に試行錯誤していますが、先日、たまたま参加した「京成バラ園ミニセミナー」で教えて頂いた「2 月までは基本的には選定を実施しないこと」ということが記憶にあって・・・

昨年実施した「仮剪定」を躊躇していたのですが、それでも「仕立て直し」を 2016年の大きな目標にしたいので、やっぱり「仮剪定」を実施して、2月には「本剪定」を強行することにしました!

仮剪定を強行したのは・・・

  • シークレットパフィーム(地植え)
  • オクラホマ(地植え)
  • バニラボニカ(地植え)
  • アスピリン・ローズ(地植え)
  • しのぶれど
  • ハニーブーケ
  • グランデアモーレ
  • ジョージベスト
  • ベルロマンチカ

あれっ!?ほとんどを仮剪定したことになりますね~ただ、かなり深く仮剪定を実施してしまった品種もありますし、それこそ、浅めの仮剪定で完了しているものもあります。とにかく、鉢植えのバラは、これまで剪定に躊躇があって、かなり大きく育ってしまっているので、せっかく花が咲いても、花が頭の上に咲いて、鑑賞できないといった現象が起きているので、もうちょっと低い位置での開花を目指します。

また、2015年の反省点として、花枝や主要な枝が細い!これも剪定に起因しているはず。更に、鉢植えに関しては、鉢の大きさに比べて、何ともアンバランスな高さになってしまっている品種等々・・・

剪定・・・まだまだ試行錯誤の毎日ですが・・・先ずは、仮剪定。これで、思いがけない場所からのシュート発生を抑え、2月の本制定で、さらなる向上を目指します!

バラの花がら切りは「凋花切(ちょうかきり)」という!

2015年の 1 番花がほぼ完了しだしました。まだ、「シークレットパフィーム」、「マイガーデン」、そして「ハニーブーケ」という品種は蕾が着いていますから、もう少々開花まで時間が掛かりそうです。

さて、1 番花が終わって、花がら切りを順次実施していますが、とても参考になるウェブページを発見しました(これまで見たことが無いのが不思議なくらい!)。

「四季咲きバラの剪定理論 – 村田ばら園 Murata Rose Nursery」というウェブページがそれです。「剪定理論」と題したこのページ、1 番花が終わってからの花がら切りを「凋花切(ちょうかきり)」ということが記載されています。更に、非常に重要な事項が記載されているので、引用しておこうと思います。

凋花切は春の最初に咲く花(一番花)が咲いて花盛りをすぎてから夏剪定をする時期まで続きます。この時期の花ガラ切りの事を凋花切と呼びます。

四季咲バラの欠点は枝が伸びると必ず枝の先端に蕾を付け、枝の生長が止まってしまうところにあります。凋花切は枝の成長を速やかに再開させる為におこないます。枝の伸びにくい四季咲きの品種では花弁の色が茶褐色になるまで放置すると枝の伸びだしまでに時間を要し遅くなるので、凋花切りの本来の意味は枝の柔らかさと充実度合いに起因します。

凋化切りのポイントは枝の柔らかさです。バラの枝の特徴は、柔らかい時に剪定すると芽の伸びだすまでの時間が短く、枝が固く充実の度合いを深めるほど剪定してからの芽が伸びだすまでに要する時間は多くなり、伸び出す枝も細くなります。

四季咲きバラの欠点である枝の成長が遅いことの原因は開花にあります。花を楽しみながら枝を成長させる。この相反する性質を上手に両立させるために、盛りを過ぎた花は枝の柔らかなうちに切り次の枝を作るのです。

一番花の凋花切は二つの重要な意味を持っています。凋花切により残った下の枝で翌冬剪定を行い、凋花切をおこなった部位から新しく伸びた枝で夏剪定をおこないます。次の冬剪定で使う芽を休眠状態のまま保存する作業と夏剪定の枝の出発点を決定する作業を一回の凋花切でおこなわなければなりません。これが一番花の凋花切りで最も難しい部分です。

(中略)

一番花の凋花切は 5 枚葉何枚ではなく、次の冬剪定で使う芽に影響が出ないように切ります。先に次の冬剪定で使う芽を特定し決めます。その芽から 3 つ以上、上に位置する芽が凋花切りを行う場所になります。

こうすることで次の冬剪定用に選んだ芽が休眠状態のまま冬まで保存されるのです。これは枝が上向きの場合は枝先から 2 芽か 3 芽が伸長し、それよりは下に位置する芽は休眠状態のままでいるからです。これがステムの短い品種に対しての一番花の凋花切りの方法です。ステムの長い品種は 5 枚葉 3 ~ 4 枚を付けて切ればバッチリです。出典:「四季咲きバラの剪定理論 – 村田ばら園 Murata Rose Nursery」より

あまり理論を考えずに、花が終わりそうになったら切る、ってことしか考えていませんでしたから、上記の事項はとってもとっても参考になります。ただ・・・既に、花が茶褐色になってからの切り込んだ品種もあるため、時すでに遅し・・・かもしれません。

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