俺流!バラとラン栽培

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バラのさし木(緑枝さし)にいよいよチャレンジ!

【追記:2015年5月16日】
いろいろと試してみたい「バラのさし木」ですが、5月16日現在、以下の 4 品種をさし木しています。今後、その経過を記録していきたいと思います。先ずは、1 週間後に葉が黄変せずに残っていること!これがキーポイントになりますね。

  • シークレットパフィーム(ハイブリットティー)
  • ヨハネ パウロ 2世(ハイブリットティー)
  • うらら(フロリバンダ)
  • しのぶれど(アンティークタッチ)

特に理由はなく、花が終わりかけている枝をゲットできたから、単純にタイミングが良かった!上記の他に、できれば「オクラホマ」をさし木してみたいな~と考えています。

【公開時、オリジナル投稿記事】
先日購入した雑誌「NHK 趣味の園芸」で知った「バラはさし木で増やせる」という事実!(ちょっと大袈裟だな~無知だっただけじゃん、と突っ込まれそうですが・・・)そんな事実を知って、俄然やる気になっている私です。と言っても、実際には強風で折れたような枝を単純に廃棄するのがもったいないな~って感じていたから!

適期は、5、6、9 月だそうですが、正にシーズンということになるんでしょうね!このシーズン、緑枝さし(りょくしさし)と言って、花が咲き終わりそうな枝を切り取ってさし木にする方法だそうです。

こんな感じ!

2015年5月14日 - バラのさし木

では、早速、記録しておきましょう。

準備するもの

何はともあれ、準備が必要ですから、如何に私が準備したものをリストしておきましょう。

  • プランター(何でもいいのでしょうけど、私の場合、100 円ショップで購入したちょっと長くて深めのプランターを準備しました)
  • さし木用用土(鹿沼土(小粒):4、赤玉土(小粒):3、パーライト:1、ピートモス:1、ミリオン:1)
  • さし木用苗(今回は「シークレットパフィーム」と「ヨハネ パウロ 2世」の 2 品種)
  • オプション:発根促進剤(「さし木の発根促進剤:ルートン」を利用)
  • オプション:活性液(今回は「バイオゴールド バイタル」を利用)

特に気を使ったのは、用土です(当たり前かな~)いろいろと文献を参考にしたり、ネットを調べたりしましたが、いろいろな解説があって迷ったのですが、何はともあれ「清潔で保水性に優れていること」ということが重要なようです。そこで・・・上記のような配合にしてみました。

パーライトやピートモスは、かなり保水性に優れているのですが、乾いた状態で用土を使うと、鹿沼土や赤玉土の上に浮いてしまうので、プランターにセットする前に十分に水に浸すことが重要です。

さし木手順

では、実際の手順を示しておきます。

  1. さし木用用土を水に浸す(私の場合、活性液を入れた水を使いました!)。
  2. 活性液を準備します。さし穂候補の枝を切り取り、30~60 分、切り枝を活性液につけます。さし穂を確保するための切枝は、花が終わったような枝を選ぶ。
  3. さし穂を作る。5~7 枚葉の部分を発根させる方を 5cm 程度あった方がさし木がし易い。
  4. さし穂を、活性液につける。これも 30~60 分ほど。
  5. 発根促進剤をつけ、さし穂を用土にさす。
  6. 午前中は日当たりの良い場所に置く。できれば雨が当たらないことが望ましい!

作業自体は難しいものではありませんから、特に注意すべきことはないでしょう。

こうしてできた「さし木」は、20~30 日後には発根するらしいのですが、先ずは最初の 1 週間が勝負!「さし木」の葉が黄変しないことが成功へのカギとのこと!

作業後の管理として、以下のように理解することが重要。

  • 用土が過湿だと発根しないので水を与え過ぎないこと!
  • 日中は葉がしなっとなっても、朝、ピンとすれば問題なし!
  • 1 週間、しなっとなったりピンとなったりを繰り返す!
  • 葉が黄変しなければ活着する!

出典:「趣味の園芸 2015年5月号」より

さて、どうなりますか・・・先ずは 1 週間後に期待しましょう!とにかく葉が黄変しないこと・・・これに集中したいと思います。

バラの大苗の冬剪定を実施

バラの冬の剪定を実施。「つるバラ」は、乱れた枝の剪定と残っている葉を全て落とす程度の剪定に留めました。鉢植えのバラは、ちょっとだけ顔を出している新芽をベースに全体のバランスを考えて選定しました。昨年は、かなり間延びしてしまった傾向があって大きく育ち過ぎた傾向があったので、かなり深めの剪定となりした。

そんな中、「うらら」という品種と「グランデ アモーレ」という品種は、昨年2014年10月に購入した大苗で、枝が伸びていたので(伸ばしていた!)、これまでに成長した新芽を全て5mmほど残して切り落としました。

下は、「うらら」の剪定前(Before)と選定後(After)の様子です。

Before After
20150206_urara_1 20150206_urara_2

この鉢、「京成バラ園」で購入した株なのですが、「大きな鉢に3~4株を同時に植えると見事な鉢姿になるよ」とのアドバイスを頂いて、これまでの「1 鉢 1 株」の原則を破った初めての鉢なんです。

私個人は、「大苗の購入は9~10月上旬」までに、と決めているため、「うらら」も「グランデ アモーレ」も新芽が昨年中に伸びてしまっているのですが、その方が根が張り冬越しが簡単という書籍のアドバイスから、その原則を守っています。

流石に、この時期になると葉が痛んでいて、黄色く落葉寸前なので、結構大胆に選定を実施することができます。

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